102号室

【損失総額ウン百万円⁉︎】実際にあった株式投資に失敗した話

kannrininn
102の住人
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ちっす。元気?

102号室の住人です。

いつも読んでくれてありがと!

本記事ではこれまでに経験した株式投資に関する失敗談について包み隠さず全てを教えます!

この記事を書いた人

株式投資歴約4年の素人

テクニカル分析によるトレードが得意。

その他詳しいプロフィールはこちらになります!

どうぞ遠慮なく筆者の失敗を踏み台にし、あなたの人生の一助にしてくださいね!

こんな人にオススメ!
  • 投資初心者の人
  • 株式投資に興味がある人
  • これから始めようとしている人
  • すでにやっているという人
  • 株式投資で失敗したことがある人
  • 無駄な失敗はしたくない人

ではさっそく本編へどうぞ。

お時間があるときはぜひこちらも読んでみてくださいね!

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実際にあった株式投資の失敗談

手放すタイミングをつい見失った!

これはまだ株を始めて間もないときのこと。

適当に買った銘柄が翌日急騰しました!

やった!やった!やった!

筆者はわかりやすく舞い上がりました。

それもそのはず。

たった1日で10万円以上も含み益が膨らんだんですから。

当時の給料は税金を差し引けば17万円程度。

このとき筆者は根拠のない確信を得ました。

きっとこのまま持っていればこの株はもっともっと伸びていくに違いない!

その考えが甘かったのだといまでは思います。

失敗するまでの道のりは以下の通りです。

翌日:0.5%下落

102の住人
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そんな小さな下落くらい痛くもかゆくもないよ。

2日後:1%下落

102の住人
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大丈夫、大丈夫。なんてことない。

3日後:0.5%上昇

102の住人
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ほれみろ、やっぱり予想通りだ。紛らわしい動きするなよ。

4日後:2%下落

102の住人
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おいおい、またそれかよ。いい加減早く上がってくれよ。

翌週:7%暴落

102の住人
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ちょっと待ってよ。気づけばもう1万円の利益しかないじゃないか。

8日後:ついに平均取得価額を下回る

102の住人
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ふざけんなよ! なんだよこれ!

そんなに下がるくらいなら先に言ってくれよ!

こんなことになるくらいならあのとき売ってればよかったじゃねえか!

筆者は怒り狂いました。つい先日まで天国にいるような最高の居心地だったのに、その時間は一瞬にして終わりを告げたのです。なにより、それを事前に誰も教えてくれなかったことに腹が立ちました。騙された気分にもなったくらいです。

タイムセール終了まで残り1時間です、お急ぎください

スーパーの店員だってあらかじめそんな風に声を大にして終わりの合図を出してくれます。

しかし残念ながら株式市場の中にそんな親切な人はいません!

ぜひ覚えておいてください。

あのとき手放していればよかった。

そう後悔したときにはもう手遅れなんです。

自分の中で確立していたルールを守らなかった!

株式投資をやる上でまず一つ知っておいてほしいことがあります。

株価の値動きには再現性があります。

くれぐれも勘違いしないでください。「絶対勝てる」方法があるというわけではありません。ある状況においては勝つ確率が高いというだけです。

ですので前提として必ず勉強はしておいてください!

株式投資にぶっつけ本番なんて通用しません。

たった一回きりの取引であれば、何もせずサイコロを振って取引しても利益を得られるのかもしれません。勝てる確率は単純に50%はあるでしょう。しかしながら、今後も長く多くの利益を得たいというのであれば、その「勝ち」をより多く積み重ねなくてはなりません。

より多くの再現性のある勝ちパターンを懐に携えておけば勝ちやすいという話です。それはもちろん誰かに教わってもいいですし、独学で自分だけの法則を見つけるのもいいでしょう。

筆者は主に投資本を買って勉強しました。

勉強法一覧
記事を取得できませんでした
記事を取得できませんでした

とにかく自分の中で「これだ!」と思う方法をひたすら模索してみてください。

幸い、先人たちのおかげで株式投資には数多くの指標が存在します。さらには膨大な過去のデータが蓄積しています。それらを上手に使いこなすことができれば、勝てる確率はみるみるうちに上がっていくことでしょう。

筆者もおよそ1年ほどかけて多くのチャレンジ&エラーを繰り返し、独自の再現性のある勝ちパターンを確立させることができました

しかし投資の世界はそれほど甘くありませんでした。これから矛盾したことを言うようですが、

勝ちパターンを用意するだけではまだ勝てないんです!

では、どうして勝ちパターンを確立させたはずの筆者が失敗してしまったのでしょうか。

その原因はメンタルにありました

ここにふたつの具体例があります。

ある日の銘柄A:

下降トレンド

現在:持ち株なし

二日連続の上昇

102の住人
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このままの勢いでいけば、明日も上昇するのは間違いないだろ。買いシグナルが出るのは時間の問題だな。

ってことは、今のうちに買っておけば、より多くの利益を得られるんじゃないか……?

上昇を期待して銘柄Aを買う。

翌日、銘柄Aは暴落。

大引け前に損切り。約10万円の損失。

ある日の銘柄B:

上昇トレンド

現在:銘柄B(買いポジション)

突然の暴落

102の住人
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やばっ、下がってる。

昨日まで5万あった利益もほとんど0になってる。

損しないうちにさっさと手仕舞いにしよう。

まだ売りシグナルは出てないけど、こんだけ暴落してるんだから、もう上昇トレンドは終わりだろ。

いまのうちに空売りして、今日損した分を取り返そう。

下降を危惧して銘柄Bを全て損切り。

さらに下降を期待してBを空売り。

翌日、Bはストップ高。

寄付で損切り。20万円以上の損失。

失敗した理由は明確でした。

筆者が自分で決めたルールを守らなかったのです。

例①:買いシグナルが出ていないにもかかわらず、上昇を期待して買った。

例②:売りシグナルが出ていないのに保持していた持ち株を決済し、さらに下降を期待して空売りまでした。

「ただの馬鹿じゃん」

きっと多くの人がそう口にしたことでしょう。

しかし、これが身銭を切ることの難しさでもあるように思います。

人はお金の大切さを知っているからこそ、それが今まさに目の前で消えていくかもしれない(あるいは増えるかもしれない)という光景に対して、本能的に恐怖心(期待)が芽生え、ついその感情に流されて、そしていつの間にか合理的でない判断を下してしまうのです。

上記の失敗もまさにそれでした。

目先の値動きに惑わされるとつい大局が見えなくなリます。

そうならないようにぜひ以下のことを意識してほしいです。

  • 常に冷静でいられる図太さと心の余裕
  • お金に対する執着心をなくす

なのでまずは自分の潜在的な性格について見つめ直してみてはいかがでしょうか。

意外と負けず嫌いな性格の人はとくに感情的になりやすいので要注意です!

株価の掲示板サイトに惑わされた!

知っている人もいるかと思いますが、

株式市場に出回っている株式の一つ一つにはそれぞれ「掲示板サイト」というものが存在します。

Yahoo!ファイナンスが運営している掲示板サイトがそれにあたります。

もちろんそのサイト自体が悪いものだと言っているわけではありません。中にはとても参考になるような有益な情報を書き残してくれる利用者もいます。本来は、利用者同士の予想合戦を楽しんでもらうことを目的に、掲示板サイトが生まれたのだろうと素人ながらに推察します。しかしながら、ときとしてサービスというものは、開発者の意図とはかけ離れたところで利用者に消費されてしまうものです。

主な印象は以下のようなものです。

  • 売買を煽る人たちで溢れている。
  • 書き込みの大半が間違った情報や信憑性のない情報。
  • 過去の情報をさも最新の情報のように言いふらす人がいる。
  • 自分と反対の予想をしている人に対する非難や罵詈雑言がやたら多い。
  • 株式投資とは関係のないストレスの掃き溜めになっている。

これはあくまで個人的な見解ですが、

掲示板サイトは嘘で溢れています。

それがわかっていながら、筆者はつい掲示板サイトを覗いてしまうのです。

Q:なぜそんなことをするの?

A:不安だから

きっと株式投資をしている方なら、多くの人が一度は抱えてしまう悩みなのではないでしょうか。

常に自分の頭ひとつで情報の取捨選択をし、状況判断をし、決断しなければならない。

そんな状況に身を置いていれば、ときに自分の判断に自信が持てなくなるのは当然のことです。うまくいっていないときなんか、特に不安は増幅します。

夏休みの宿題のように解答集を見ながら問題を解いていくことができないし、毎回丁寧なフィードバックをくれる赤ペン先生もいないのです。

だからつい、みんなの意見を聞きたくなってしまうのです。

しかもそういうとき限って、信憑性の高そうな情報が出回っていたりする。不安で満たされた人間の行動原理としては、すがるものが目の前にぶら下がっていればついそれに手を伸ばしてしまうものです。

そうなってしまうといつの間にか冷静な判断ができなくなり、自分が決めたルールよりも掲示板サイトに書き込まれた嘘か本当かもわからない情報を頼りに株式の取引をしてしまうわけです。

筆者はこれまで幾度となく掲示板サイトに赴き、目の前を流れる嘘の数々に踊らされ、本来のあるべきフォームを崩して株の運用をしてしまいました。

ぜひみなさんは掲示板サイトは覗かないことをお勧めします!

値動きの激しい午前中に手を出した!

東証(東京証券取引所)の取引時間は以下の通りです。

9:00〜11:30(前場)

12:30〜15:00(後場)

上記の時間以外や年末年始、土日祝日では取引できません。

※2024年11月5日より、取引終了時刻が15時から15時30分に延長される。

寄り付き後(9時以降)から大引け前(14時50〜59分)までの時間帯は「ザラ場」と言われています。

ザラ場というのは基本的に株価の値動きが定まっていません。ですのでこの時間帯に取引することはあまりおすすめできません。

しかしながら、筆者はそれがわかっているにもかかわらず、たびたびその時間帯に取引をしてしまいました。

これも結局はメンタルが原因です。

失敗のいきさつは下記の通りです。

ある日の銘柄C:

ザラ場の急騰

買いシグナルが出現

現在:持ち株なし

102の住人
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このままいけばきっと後場も上がるに違いない。

どうせ買いシグナルが出てるんだったら、いまのうちに買っておいた方がお買い得じゃんか!

上昇を期待して銘柄Cを買う。

後場、Cは急落。買いシグナル消滅。

大引け前に損切り。約2万円の損失。

ある日の銘柄D:

ザラ場の暴落

売りシグナルが出現

現在:銘柄D(買いポジション)

102の住人
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えっ、売りシグナル出てるじゃん!

早く損切りしないと! できるだけ損失は小さくしたいからね。

慌てて銘柄Dをすべて損切り。

後場、Dは上昇。買いシグナル維持。

翌日からDは急上昇。

得るはずだった利益を取り逃がす。

ようするに筆者は値動きが不安定な「ザラ場」に反応し、結果的に自分のルールに背いた運用をしてしまったわけです。とくにザラ場は株価の変動が大きいため、つい目先の値動きに気を取られてしまうことが多くなるでしょう。

ですので、

あらかじめ「ザラ場はスマホを見ない」などの自分ルールを作っておくのもいいかもしれませんね。

決算発表日を持ち越した!

決算発表は株価に大きく影響しています。

その結果次第で、急騰したり暴落したりするのは日常茶飯事です。大手企業だろうと中小企業だろうとそれは関係ありません。

もっとも、決算の難しいところは、内容が悪かったからといって必ずしも暴落するとは限らないところです。その逆もしかりです。よかったからといって急騰するとは限りません。

つまるところ、決算後の株価動向はかなり予測しづらいのです。

それまでにコツコツ積み上げてきた利益を一瞬にして失ってしまうということもあり得るわけです。

筆者の場合、決算発表日の翌日まで持ち越してしまった株は10%以上も暴落し、たった1日で吐き気を催すほどの損失を被りました……。

決算発表日を確認していなかったことが失敗の主な原因です。

何か大きな確信がない限りは、決算発表日の前日もしくは当日までに手放しておくことをおすすめします!

そしてまた、株価の掲示板サイトに惑わされてしまった!

ここからは負のスパイラルに突入します。

くれぐれもみなさんは真似しないでください。

先ほども紹介した通り、失敗が続くとみるみるうちに不安が募り、自分のことをまったく信じられなくなることはなんとなくおわかりいただけたかと思います。

そのとき冷静な判断力を持っていれば、

一旦ここで立ち止まり、すべての取引をやめ、自分のルールや運用方法についていま一度見直していたことでしょう。状況を正確に把握し、失敗した原因を探り、改善を図らなくてはなりません。

しかし、大きく負け続けた筆者にはそんなことをする余裕がありませんでした。とにかく損失を取り返すことばかり考え、一か八かの大勝負に賭け、みるみるうちに損失額は膨れ上がっていきました。

感情的になっていたわけですね。

そんな精神状態に陥っていた筆者の指はすがる思いで掲示板サイトを検索し、そこに流れる嘘か本当かもわからない情報の数々を躊躇いもなく鵜呑みにし、さらに損失額を増やしていきました。フォームはすっかりぐちゃぐちゃです。もはやどこから治せばいいのかも見当がつきません。

気付いたときには、損失額は300万円をゆうに超えていました。

ほんとに情けない限りです。

株式投資は決してギャンブル的要素がゼロとは言いません。しかしながら、しっかりと勉強をして、デモトレードや少額の取引で試行錯誤を繰り返し、自分が「これだ!」と思える手法を見つけることさえできれば十分に勝つ確率を高めることは可能です。そしてどんな時でもどっしりと構え、自分の決めたルールに従ってください。それでも上手くいかないときは冷静になって立ち止まり、もう一度自分の運用方法について見直してみてください。必要であれば再度勉強した方がいいかもしれません。それを繰り返せば、いつかきっと明るい未来を掴むことができるはずです!


以上が実際に経験した失敗談でした。

お付き合いいただきありがとうございました。

本記事がみなさんにとって、何かしらの助けになれていれば幸いです。みなさんがより良い株式投資ライフを送れることを、心よりお祈り申し上げます。

お時間があるときはぜひ他の住民の部屋も覗いてみてくださいね!

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